お懐紙コンシェルジュ協会OKAISHI CONCIERGE

日本が誇る"おもてな紙"

お懐紙(かいし)と聞くと、
皆様はどんなイメージをお持ちでしょうか?

『茶道で使う紙』、『時代劇でお侍さんが懐から出して刀を拭く紙』。
様々であいまいなイメージのお懐紙は、実は日本古来からある伝統文化なのです。
この小さな四角い和紙におもてなし(紙)の心をこめて…。
現代にあった日常使いを提案いたします。

[ 協 賛 ]:懐紙ブランド「KAI」

お懐紙コンシェルジュ協会について

1.確実に品格の上がる守り神(紙)

食事の時こそ人柄が現れます。おさかなの骨、ブドウの皮、梅干しの種など、大切な会食で恥ずかしい思いをした事はありませんか?名刺を切らしてしまったり、お金を返す時に封筒を忘れてしまったり…
そんなピンチをチャンスに変えて上品にイメージアップしてくれるのがお懐紙です。

2.日常を彩るおもてなし(紙)

箸やナプキンにして食卓を華やかにしたり、アロマポットにして自分をもてなしたり、名刺香や一筆箋に思いをこめたり、おもてなしの心で日々の暮らしを豊かにしてくれるのが、お懐紙です。

お懐紙コンシェルジュ養成講座

さりげない日常で差がつく品格を磨きます。日本の文化を学び、お懐紙を継承していく方を育成。一日講座修了後に認定証を発行します。ビジネスにお役立てください。当協会では、講師養成のサポートも致します。

※お懐紙コンシェルジュはお懐紙コンシェルジュ協会の登録商標です。